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    39works発のプロジェクトたちの現在地――DOCOMO Open House 2018

    39works発のプロジェクトたちの現在地――DOCOMO Open House 2018

    2018年12月6、7日に東京ビッグサイトにて「DOCOMO Open House 2018」が開催されました。今年から「Open House」は展示会の名前から「R&D」というキーワードがなくなり、より広い対象の方々に来ていただくことを目的に催されました。

    5Gに加え、AIやIoTなどの最新技術はもちろん、こうした技術を活用したソリューションまで幅広く展示。NTTドコモと協創を進めているパートナーの皆さまによる講演や展示など、多彩なプログラムも多数用意されました。

    39worksはイノベーションについて語る「39cafe」を出展

    今年、39worksは「39cafe」という名称でブースを出展。39worksは、ドコモR&D発の新規事業創出のプログラムです。ドコモ社員と、社外のパートナーがプロジェクトを組み、一体となってビジネスを育んでいます。

    今回の出展は、社外の方に39worksが大切にしている価値観である「パートナーとの共創」のコンセプトを知っていただくことや、ドコモの社員に39worksのプロセスを共有することも視野に入れて行われました。

    また、社外で39worksと同様に新規事業に取組む方々と意見を交わせるよう、会場でも広めのスペースを使い、来場者のみなさんとイノベーション創出に関する話を行いました。

    加えて、39cafeではドコモの社員が個人で取り組んでいるプロジェクトについて話す「イノベーションチャレンジ」というコーナーも用意。

    実は、現在39worksで活躍し、今回の展示会で大きなブースを出展していた「embot」のプロジェクトも、過去のイノベーションチャレンジのコーナーからスタートしています。

    今回のイノベーションチャレンジが、将来の新たなイノベーション創出のきっかけになるかもしれません。本業の合間を縫って準備を進め、イノベーションチャレンジに出展したのは、以下の顔ぶれ。

    各メンバーは、AI、IoT、ドローン、位置情報、ウェアラブルデバイスなど、テクノロジーを使った様々なチャレンジを出展していました。

    個人のプロジェクトを完成させるのは骨が折れますが、今回のように展示の機会があれば、それに合わせて完成まで進めることができます。イノベーションチャレンジに展示するのは、出展者にとっても自分のプロジェクトを進める良い機会となりました。

    出展中に来場者からプロジェクトに対するフィードバックをもらったり、出展者同士のつながりが生まれて刺激になるなど、得られるものが多かったようです。

    成長を続ける39works発のプロジェクトたち

    「DOCOMO Open House 2018」の会場には、39worksから生まれたプロジェクトたちも多数出展。プロジェクトが成長していることを来場者に示していました。

    Web接客ツールの「ecコンシェル」は、会場の入り口近くのスペースで大きなブースを出展。道行く来場者の方々に、導入社数が一番となった同サービスのアピールをしていました。

    スマホを使った駐車場予約サービス「Smart Parking Peasy」もブースを出展。東京だけではなく、大阪にも展開をはじめた同サービスは、現在積極的に端末を設置する駐車場を増やしているそうです。

    個人投資家向けの投資管理アプリ「マイトレード」もブースを出展。SBI証券株アプリとの連携もあり、ユーザー数は堅調に増加。個人投資家というクラスタにおけるインフルエンサーもユーザーとなっており、この先の成長も期待大です。

    ダンボールを使ってロボットを作り、プログラミングを楽しみながら覚えられるキット「embot」のブースは常に人だかりがありました。ブースでは、発売を開始した商用版の発売も実施。全国各地の教育機関にembotを普及していくための準備が着々と進んでいます。

    ヒトやモノをタイムリーに見える化するソリューション「ロケーションネット」のブースでは、大型モニターでOpen Houseの会場を使ったデモを実施。工場における動線管理や、もの探し、見守りや牧場での数量集計など、多様なニーズに応えられるソリューションには会場を訪れた多くの方が関心を抱いたようです。

    新たなプロジェクトたちもお披露目

    今回の「DOCOMO Open House 2018」では、新たに39worksから生まれたプロジェクトたちもお披露目されました。

    ブース数も充実していたAIエリアの一角には、39worksから新たに生まれた雑談対話サービス「かたらい」のブースが出展されました。

    対話サービスはこれまでシナリオを人の手で作成する必要がありましたが、「かたらい」は大規模データベースにアクセスして自然な応答を行うためシナリオを設定する必要がありません。チャットでのコミュニケーションが増えるなか、対話を行うAIのキャラクター設定まで可能な「かたらい」は今後注目が増していくでしょう。

    建設業で利用される3Dデータ形式をそのまま活用し、IoTゴーグルで完成形を見つつ組み立て・検査ができるものづくりソリューション「L’OCZHIT(ロクジット)」のブースではデモも実施。

    熟練工の技術を若手の技術者がキャッチアップしやすいよう技術でフォローアップしようとする同プロジェクトは、2018年6月から開始した有償トライアルを開始。トライアル中に集めたお客様からの声を反映させ、2018年12月1日から一般提供を開始しています。

    今回の「DOCOMO Open House 2018」では、39worksから生まれていったプロジェクトたちの現在の姿、新たに誕生したプロジェクトの勇姿、この先プロジェクトとして社会に出ていくかもしれない個人のチャレンジプロジェクトまで、様々なイノベーションの種を見ることができました。

    また、来年の「Open House」で成長したプロジェクトたちの姿を見ることを楽しみに待ちたいと思います。

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