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    オンライン駐車場予約サービス「トメレタ」をドコモが譲受。両サービスのシナジー最大化を目指す

    オンライン駐車場予約サービス「トメレタ」をドコモが譲受。両サービスのシナジー最大化を目指す

    株式会社シェアリングサービス、CPホールディングス株式会社、株式会社NTTドコモは、シェアリングサービスが提供しているオンラインパーキングサービス「トメレタ」の資産に関する資産譲渡契約を締結しました。資産譲渡日は2018年8月21日(火)となり、資産譲渡日以降は、NTTドコモが「トメレタ」のサービス運営を行います。

    「トメレタ」は、初期コストが不要である特徴を生かし、日本国内において、都心部から郊外に存在する遊休地を中心に約500地点の駐車場が貸し出し登録されています。登録されている駐車場は、最大30日前から予約が可能で、休日のピーク需要期における駐車場不足の解消に貢献しています。

    39worksから生まれた「docomoスマートパーキングシステム™」と「トメレタ」の運営をドコモに集約します。グループ内の時間貸し駐車場の経験を生かした営業力はある一方で、サービスの中立性の担保が困難な「トメレタ」と、サービス運営力はあるが、駐車場用地の直接開拓を行わない「docomoスマートパーキングシステム™」の間で、今回の資産譲渡による運営フォーメーションを最適化を図ります。

    駐車場運営サービスとしては、シェアリング型の駐車場サービスに多く見られる「1カ月前からの事前予約+1日貸し」での駐車場利用とコインパーキング型の「当日直前予約+時間貸し」での利用の共存を可能にし、さらに駐車場の貸出し効率化が見込まれます。例えば、土日は「トメレタ」利用者向けに一日貸しでの運用、平日は「docomoスマートパーキングシステム™」の利用者向けに分単位での時間貸しが可能になります。

    今回の譲渡による狙いを、「docomoスマートパーキングシステム™」のプロジェクトリーダーはこう語ります。

    「今回の譲渡は、サービスの統合ではなく、双方のサービスの利用者(貸主、借主)にとってのシナジー最大化が目的です。1箇所の土地を各サービスで占有利用すると、どうしても利用効率の上限が低くなってしまいます。駐車場に活用できる不動産と一言で言っても、その立地、形状、駐車場利用者層はさまざまです。

    今回は両サービスの連携により、時間的・空間的にそれぞれの成り立ちを持つサービスの強みを組み合わせることができ、それを1社の体制で提供できるようになりました。今回の譲渡のように、特長の異なるサービス同士を連携させることで、立上げ、成長期におけるC2Cサービスが抱える事業課題を軽減、解消する余地は大いにあると考えています」

    今後、「トメレタ」と「docomoスマートパーキングシステム™」は、運営駐車場の相互利用の推進や、コールセンター機能の統合などサービス提供体制の統合など、相互に連携を進めていきます。