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39worksから生まれたサービスたちをより多くの人へ。NTTドコモの研究開発技術を発表する「docomo R&D Open House 2017」が開催

39worksから生まれたサービスたちをより多くの人へ。NTTドコモの研究開発技術を発表する「docomo R&D Open House 2017」が開催

2017年11月9日,10日の2日間、NTTドコモが主催する「docomo R&D Open House 2017 in TOKYO/見えてきた、“ちょっと先”の未来」が開催されました。

例年は横須賀にあるNTT docomo R&Dセンターで開催されてきた本イベントですが、今年は日々多くの技術に関心のある人々が集まる『日本科学未来館』が会場に。

一般の方々も多く集まったこのイベントに、39worksの各プロジェクトもブースを出展し、39worksの取り組みをご紹介させていただきました。今回は、イベントに出展したプロジェクトたちの様子をお伝えします。

導入が進む『docomo スマートパーキングシステム』

まず、屋外にブースを構えた『docomo スマートパーキングシステム』から。同サービスは、スマホから駐車場を予約し、出庫すれば自動で決済までできるスマートパーキングの仕組みです。昇降板のような工事が必要となる機材は一切不要。

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今回のブースでは車と共に展示を行い、予約してから駐車すると自動で課金が始まり、車を動かすと課金が終わるという駐車体験を提供しました。

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来場された方からは「予約できるのが便利」「精算が簡単」といった反応も。来場されていた駐車場経営をされている方は、導入コストが低く簡単に駐車場経営を始められる点にも価値を感じていらっしゃったようです。

「docomo スマートパーキングシステム」は、すでに数社の事業者様への導入が決まっておりますが、今後の拡大も期待されます。

ワークショップも盛り上がったプログラミング教育ロボット『embot』

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会場受付からすぐそばには、プログラミング教育用ロボット『embot』がブースを構えていました。embotはダンボールと簡単な電子回路でできており、子どもたちの自由な発想で自由に切り貼りしてオリジナルのロボットを作成し、簡単なプログラミングをすることで動かすことができます。

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embotのブースでは、展示に加えて「体験セミナー」も実施。会場が日本科学未来館だったこともあり、プログラミングや理系科目に興味のあるお子さんや、その親御さんなどが積極的に参加されていました。現在、embotは販売完了しているため、体験してご興味を持っていただけた方には、今後オンラインで提供予定であることをご案内。

そのほか、会場にいらした教育機関の方からも「embot」に関心を寄せられていました。今年、正式に発表された「embot」への注目度はかなり高いものになっているようです。

反響も上々な人の見守りと物の管理サービス『ロケーションネット』

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会場の少し離れたところにBluetooth® Low Energy(BLE)を活用したシステム『ロケーションネット』がブースを設けていました。

これまで神戸市や全日本空輸株式会社などと実証実験を重ね、今年の10月26日よりロケーションネットとしてサービスをリリースしました。

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ブース内では、サービスの説明と実際に利用するBLEタグを展示。ターゲットユーザーである、小さいお子さまを持つ親御さんからご関心を持っていただけるなど嬉しい反応もありました。

神戸市での実証実験の成果をご存じの方も多く、「自分が暮らす地域で導入してほしい」といった声をいただくなど、今後サービスが拡大していく可能性が感じられました。

消費者の声も多く集めた農作物の直販プラットフォーム『Fresh First』

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ロケーションネットのすぐ横にブースを設置していたのは農作物の直販プラットフォーム『Fresh First』。ブースではサービスの紹介と、実際のウェブサイトのインターフェースをご案内していました。同サービスは、農作物の生産者と消費者を直接つなぎ、取れたての野菜を適正価格で消費者へと提供するWebプラットフォームを提供しています。

来場された方からは、消費者目線で「野菜を購入したい」という声を数多くいただき、同時にビジネス目線で「野菜以外の流通にも生かせるのではないか?」という声や地元の菜園で採れる野菜を「売りたい」という方まで。来場者の反応からプラットフォームとしての今後の可能性を強く感じられました。

横浜市との取り組みが注目を集めるチャットボットプラットフォーム『Repl-AI』

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同じ階には、チャットボットを簡単に作成できるプラットフォーム『Repl-AI』もブースを出展。ブースでは、チャットボットの体験と作成画面を紹介しました。

今回、特に注目を集めたのは今年3月に横浜市と共同で実証実験を開始した「イーオのごみ分別案内」です。このRepl-AIを使って開発されたチャットボットサービスは、回答が面白いとインターネット上で話題になったこともあり、事前に興味を持った上で様子を見に来た方も数多くいらっしゃいました。

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Repl-AIのブースを訪れた方からは、「イーオのごみ分別案内」の完成度の高さや管理画面の使いやすさなどの点でご好評をいただきました。同イベントでは実証実験の成果が活き、次なるビジネスチャンスを見つける機会になったようです。

会場では、そのほかにも「AIエージェント基盤」や「ドコモ・クラウドパッケージ/Cost Visualizer」「39Geopla」といった39worksが携わるプロジェクトのブースがいくつも出展していました。どのブースにも人々が足を運んでおり、注目を集めていました。

今後も、39worksはプロジェクトに共感する方々と共にサービスを創り上げていきます。