39works

キーワードから検索

NEWS/EVENT ニュース/イベント

NEWS

人工知能を活用してバナー広告を作成!購買支援システム「ec コンシェル」に新機能が追加

人工知能を活用してバナー広告を作成!購買支援システム「ec コンシェル」に新機能が追加

経済産業省が発表している内容によれば、国内の消費者向けEコマースの市場規模は平成27年で13.8兆円となっており、前年比で7.6%増加と拡大しています。この先、ますます成長していくEコマースにおいて欠かせない存在が「バナー広告」です。

39worksから生まれたEコマースサイトにおける購買支援システム「ecコンシェル®」に、人工知能を活用し、商品やサイトに適したバナー広告を自動で作成する「オートクリエイティブ」機能が本日より追加されました。

「ecコンシェル」は2016年6月に法人向けに提供を開始した、人工知能を活用してお客さま一人ひとりに合った商品やキャンペーンのご案内を自動化・最適化するシステム。オープンイノベーション活動の一環として、株式会社NTTドコモと株式会社PKSHA Technologyが共同で開発しました。

今回、新たに追加された機能「オートクリエイティブ」は、広告を掲載するサイトや商品画像を人工知能が判別することで、サイトの構成や色合いを踏まえた上でバナー広告を作成できる機能です。

デザインをサポートするためのサービスやいくつも登場していますが、「オートクリエイティブ」は事前に決められたパターンから選ぶ従来のサービスと異なります。各サイトや画像の色合いを解析することで、最適なバナー広告の配色を導き出すため、サイトに合わせたバナー広告を作成することが可能です。

「オートクリエイティブ」は「ecコンシェル」をご利用のお客さまを対象に提供します。Eコマースサイトを運営するお客さまは、「ecコンシェル」の管理画面上でサイトのURLや掲載したい内容等を設定することで、複数のサンプルからイメージに合ったバナー広告を選択できます。

バナー広告はそのままでも利用可能ですが、お客さま自身でよりイメージに近いバナーになるよう、3つのパラメーターにより配色とフォントの調整をすることも可能となっています。

「ecコンシェル」の機能であるアクセスログや購買履歴等の解析と合わせて利用することで、サイト訪問者の行動に応じて自動的に表示される広告に「オートクリエイティブ」で作成したバナー広告を活用することも可能です。

バナー広告の作成は稼働とデザイン性が求められる作業だったため、Eコマースサイトを運営する中小企業等のお客さまにとって骨が折れる作業となっていました。本機能の導入により、これまでサイト運営において負担となっていたバナー広告作成を自動化することで、Eコマース運営が効率化されることが期待できます。